国際女性デーに合わせた、飯山市の方針、取り組みを紹介(飯山市副市長 伊東ゆかり)

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  • Опубликовано: 15 окт 2024
  • 本日、3月8日は国際女性デーです
    国連は、2024年のテーマとして「女性に投資を、更に前進、進展を加速しよう」を掲げ、世界各地で様々なイベントなどが開催されます。
    飯山市では、ジェンダー平等を進めるため、係長級女性職員の割合を
    令和7年度(2025年度)までに 30%を目指し、働きやすい環境を整えてまいります。
    また、市には、各種審議会が30あります。令和5年度(2023年度)の審議会の女性比率は、前年度比5%アップの30%でした。
    今後も、審議会の女性比率35%を目指して努力して参ります。
    また、近年、ご自身の強みや特技を生かし、店舗や事業をスタートしてみたいと希望する女性が増えています。
    そうした方々を含め、飯山商工会議所と協力して「飯山地域創業スクール」などで支援を行っています。
    全ての女性が、個性を発揮し、自分らしく、年を重ねてもいきいきと笑顔で過ごせる飯山市を目指して参ります。
    国際女性デーに合わせた、市の方針、取り組みをご紹介しました。
    令和6年(2024年)3月8日
    飯山市副市長 伊東ゆかり

Комментарии • 2

  • @上野明雄
    @上野明雄 7 месяцев назад +1

    素晴らしい!

  • @osanai9991
    @osanai9991 7 месяцев назад

    数値の比率だけ女性増やしたって意味無いだろうが。
    実力ある人間や信念で行動できる人間が男女問わず上に行く、司になる、審議会に入る、当たり前の事。
    頭数だけ増やしてジェンダー平等!ジェンダー指数の向上!ってやってんならそれが男女問わず一番の市民の不利益だ。